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「犬にはとりあえずハーネスを」のセミナーから、ハーネスの良さを再認識してくださった方が、増えてきました。 先日、PFHを送った方から、嬉しいTELをもらいました。 「今まで4種類くらいハーネスを使ってみましたが、中々良いものに巡り合えず、、、飼い主が良いかなぁと思うと、犬の方がいまいちだったり、、、今回PFHを犬に付けてみて、犬が楽そうで、それを見て飼い主としても、嬉しくなりました。体に優しい作りと、カラフルな色の中から選べる点も気にいってます、本当にいい商品を紹介してくれてありがとうございます。」と。 実際、使い方等のアドバイスもしましたが、それよりも散歩に行って犬が楽しそうにしている、という事の方が嬉しいそうです。 まぁ、そんな事を言っていただけただけで、嬉しいというか、、、 我が家では、フリースラインドハーネスを主流で使用しています。 引っ張らなかったり、好き放題にあっちこっちに行ったり、するようでなければ、十分というか軽くていいです。 流石にエリーのサイズはパーフェクトフィットハーネスじゃないと、いざという時の、強度的に問題がありますが、それはそれで、リードをダブルで使えるので、BATのトレーニングには、向いています。 まずは、回避行動をスムーズに取れる事、その補助をするという点でも、フロントにリードを繋ぐことは、大きなメリットがありますね。 犬の動きに、ブレーキをかけるのは、あくまでも背中側に繋いだリードです、フロントは、あくまでも、回避行動いわゆる方向を変える時の補助です、2本あると、面倒くさいと思うかもしれませんが、使うと、これが、思いのほか楽なんですねぇ。 ロングリードもそうですが、使うと意外と簡単で、慣れると、短いリードが実に使いにくく感じるようになります。 前にも書きましたが、エリーは1.8mのトレーニングリードです、フロントは2mのテープのリードをカラビナで繋いでいます、これを繋がないと、面倒なことになりますが、ループさせると、そんなに使いにくくはないと思います、例外はあると思いますが。 ハーネスの話に戻します。 ハーネスも色々な種類があります、それこそ、引張り防止の機能の付いたものから、細い紐で出来た物や8の字タイプの物、洋服の様なもの等々、何を選んでやるかは、飼い主さん次第、その中でも、装着が楽だとか飼い主が楽になるとかではなく、犬の身体の事を考えたハーネスを選んでやってもらいたいと思います。 スポンサーサイト
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Author:まぁく2