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今から、4年と数か月前に、一時預かりした、フレンチブルドッグのベベちゃん。 その時は、飼い主さんが脳梗塞で倒れたことで、早急に探さなければ、という思いで、里親募集サイトに登録。 そこで、近県の方が、里親になりたいと、、、、、そして、連れて行って、そのまま譲渡へ、名前はべべからグリちゃんへ。 当時、8歳、12歳を過ぎて、この前の大雪の後に、天国へ旅立った、という連絡が。 里親さんのもと、幸せに暮らして、家族にとっても、掛け替えのない絆の様な存在に。 引き取ってくれた彼女も、転職をしたり結婚をしたり、、、そんなすべてを見ていた、ぐりちゃん。 気持ちの整理ができ、また私たちにできる事があれば、里親になりたいです、という頼もしいメールも頂きました。 今は、グリちゃんの、ご冥福をお祈りするとともに、里親さんには、ありがとう、そしてご苦労様でしたという気持ちでいます。 さよなら、ぐりちゃん。 スポンサーサイト
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Author:まぁく2
フレンチを飼うまで、この犬種が、こんなに捨てられたり
放棄される犬種とは、思いませんでした。
確かに、皮膚病も多いし、キレる子も多いらしい。
ファッション感覚で、買う人も、多いらしい。
犬を買う・・と言う事は、命を買うと言う事なんですよね。
(あえて、買うとかきました)